昨日、日本語版skyrim special editionがsteamでもリリースされました。
さすがに内部もいじってあるだけあって描画も滑らか、エフェクトも自然に近くなりました。
さんざん歩いたリバーウッドの町中もなんとなく新鮮。
なんの変哲もない単なる道ですが、光源に改良がくわえられて日差しの感覚が視覚的に変わっています。
暗い場所も比較的見やすくなりました。
後は有志の方たちのmodが充実するのを待つだけでしょうか。
リマスター版まであと2週間ちょっとになりましたね。
プレイ時間が1600時間を超えるほど今でも楽しんでいますがどうなることやら。
ちなみにPC版で遊んでいます。
今日は闇の一党のお話に入り込みます。
先日の奇妙な手紙を受け取った後、どこかで睡眠をとるとアストリッドに誘拐されてしまいます…いや招かれると言ったほうが正しいですかね?
彼女の装束は黒装束、暗殺者の服装。
向こうの言い分ではアレティノが依頼するはずだった暗殺の仕事を主人公に取られた、つまり仕事を奪われたと話してきます。
会話を進めると闇の一党の仕事を代わりにすることで決着となりますが…。
それははっきり言えば暗殺の事、そして部屋の後ろにはご丁寧に暗殺対象である人物がすでに三人いらっしゃる。
主人公はアストリッドの目の前でこのうちの一人を「暗殺」することになります。
代替の暗殺を済ませた後のアストリッドはご満悦の模様。
闇の一党の入り口に足を踏み入れてしまいました。