盗賊ギルドのシナリオがひと段落したので、今日はホワイトランにあるジョルバスクル(同胞団)のシナリオに着手。
コドラクさんが導いている同胞団へ行き、まずは顔合わせ。
話の成り行きでヴィルカスさんに試験をしてもらいます。
この戦闘に勝ってようやく同胞団への加入が認められました。
今日からはしばらく同胞団のつかいっぱしりですな。
おまけ。
ホワイトランの門にいるレッドガードの二人はたまに挨拶をしてくれます。怖い顔つきだけど礼儀作法は良いですね。
スーパーで見てすぐ買い物かごに入れてしまいました…。
どうでもいいのですが写真撮った後に「テーブル汚い」とか思いました。ぐぬぬ。
これがひこにゃんじゃなくてよかった。
ひこにゃんならいくつ買っていたかわかりませぬ。
スマホは大きく分けてapple(りんご)とandroid(泥)の陣営に分かれてますよね。
この2つって結局どっちがいいのでしょうか、いまだに答えは出てない気がします。
世界シェアではandroid優勢、日本国内シェアでは五分五分と言われていますが私の周りではりんご使いがやや多い印象です。
りんごの特徴はシングルタスク(1つの処理)に特化している分、アプリ自体は軽快に動きますし、SOCもカスタマイズされていてハードソフト両面の完成度が高いのが特徴でしょうか。
性能も折り紙付きで優れているし、なによりそのブランド力が強いですよね。
半面、一社のみでの提供ですから価格はappleの言い値だし、OSの縛りもあって若干自分好みに変更を加えるのが難しいのが難点です。
一方、泥はマルチタスク(複数処理)で若干複雑な部分が目立ちますが、その分自分の好み通りにスマホを変えていけるのが特徴ですかね。
こちらは多くの企業から製品が発表されているので、性能も価格もピンキリで自分に合った製品を選ぶのがなかなか難しいくらいの種類が出ています。
選べる自由がある反面、残念スペックの機種も多いし、自分好みのカスタマイズに走ると敷居が高いのが難点になるでしょう。
こうやって双方を洗い出してみると、したいことを確実にさせてくれるりんご、自己責任でも自由なことをさせてくれるのがandroid、といった感じになるんでしょうかね。
双方のOSにはもっと進化してもらいたいですが、最終的に覇権を握るのはどちらでしょう?