HOMEFRONT the Revolution。
steamで安売りしていたので投げてもらったのですが。
CryEngineだけあって絵はとても綺麗です。
ただ動作がめちゃくちゃ重いですね、しかも複雑で難しい。
GTX1060で快適に遊ぶのは厳しいかもしれません。
Versa ProのCPUをi3からi5に変えてみました。
とりあえず写真を載っけときます。
中古で約3000円にて購入。
本体が8000円なので、足しても12000円で収まりますね。
背面を開いてCPU部分をチェックします。
CPUへのアクセスは特に問題ありませんでした。
ついでにソケット回りもお掃除。
右は元々のi3 2370M、左のソケットに刺したものがi5 2520Mになります。
BIOS上では問題なく認識。
ただし、NEC、いわゆるメーカー製のPCになりますので、ターボブースト関連の設定はマスクされていて表示がありません。
換装後、windows上でも特に問題なく認識されています。
同じ世代のCPUですから、当たり前と言えば当たり前ですね。
BIOS上でターボブーストの設定ができないので、windowsからソフトウェアで制御を行います。
使用したツールはThrottleStopというツール。
これで可変倍率を設定して、ターボブーストも効くようになりましたね。
なお、TDPによってクロックが制御されます。
ブラウザゲームがアプリになって帰ってきましたね。
ちょっとドロップ、アイテム配置が鬼仕様になってますが。
私の環境ではドラゴニアが引けてますので、引きはそんなに悪くありません。
ただ…。
このミスリルのドロップ仕様がちょっと。
初期チュートリアル必須である、丸太のドロップ率といい調整ミスが目立ちます。
徐々に改善されてくでしょうか。
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