今日の充電器

多数ある充電池の管理が面倒なのでEBLのMR-76、8本同時充電可能な充電器を買いました。

仕様を見ればわかりますが驚異の2000mAh充電、実際使ってみると充電はやけくそに速いです。

 

 

充電速度が速度なのでチャイナボカンが気になりますが、充電時間自体が短いので近くで様子を見ながら使えばOKですね。

充電中、充電池の温度、本体の温度は一般的な充電器と大差はなかったです。

 

 

安物に多いUSB経由の給電ではなく、コンセントからの給電になります。

 

 

PSEマークもついてます、けど中華製品のPSEマークは気休めですね。

 

 

簡易ながらも監視用の液晶モニタも搭載、ある程度完了までの目安になります。

二千円ちょっとで8本同時、急速充電、モニタ付きならまあまあでしょうか。

あとは長く付き合えるかどうかになりますね。

 

今日のコーティング剤

100均にスマホ、タブレット用コーティング剤があると聞いたので買ってきました。

正直なところあまり期待していませんでしたし、結果としては価格なりかなという感じです。

 

 

内容はコーティング剤2ml、ウエット/ドライシート、クロス1つずつ。

今回は滑りの良くないタブレットのガラスフィルムに塗布してみます。

 

 

塗った直後はこんな感じで、塗ってから1時間経過で硬化するそうです。

硬化した後はきれいにふき取り触った感じなどを試しましたが以下のような感想でした。

・見た目変化なし

・すでにある細かい傷は消えない

・指の滑りはある程度よくなる

・指紋べたべたは若干改善

・パッケージ裏に約1年効果とあるが眉唾

 

100円ならこんなものでしょうか、定期的に塗る前提ならこれはこれで良いのかもしれません。

今日のショベル

畑で使っているショベルを洗ったついでに写真でも。

 

 

多機能タイプのショベルで、鋸刃、ナイフ刃にはお世話になってます。

特に鋸刃は細い笹くらいならガリガリ行けます。

今日のWA大戦略

久々に遊んでいたんですが、作戦ファイルのソビエトは半端ないですね。

 

 

弱体化しているドイツに対してならほぼ一方的です。

それにしてもこのゲーム、マップエディタがあれば完璧なのですが。

今日のタブレット

nexus7の2013年版、中華タブの原道 W7の2枚を廃棄することに決定しました。

nexus7はバッテリー交換後はしばらく快調だったのですが定期的に起こるタッチパネルの重度異常がどうしても改善できず、中華タブのほうはeMMCに入っているデータが破損しまくり何度リカバリしても意味のない状態になってしまったことがその要因です。

 

どちらも長年使ってきましたが、さすがにだましだまし使える状態でもないので泣く泣くと言ったところでしょうか。

 

さて、nexus7はカスロム運用だったのでまずはlineageosから端末の初期化、その後TWRPからwipeをしてデータを削除して廃棄します。

もう片方のW7が困ったもので外部からコマンドやデータを受け付けない状態でした。

なので割ってチップを物理的に破壊することにしました。

 

 

何度見ても思いますが中華タブってどれを見てもほんと中身スカスカですよね。

 

 

そして物理的に各チップを破壊。

あとは地元の分別に従って廃棄となります。

 

これで主力タブは数個の尼タブオンリーになってしまいました。

android系の7インチ、8インチ帯は乗り換え先がほぼ無いのが厳しいですね、使いやすいタブだっただけに余計厳しく感じます。

今日のHP Pavilion dv2

HP Pavilion dv2はかれこれ10年以上前の機種になります。

修理後に貸し出していたのが不要になったため手元に戻ってきました。

性能は以下のように現行の2コアCeleronN系以下という極端な低スペック。

・Turion Neo X2 L625

・4GB RAM

・Mobility Radeon HD 3410

・SSD120GB

余っているPCの上にwindows10では若干厳しいのでCloudreadyを入れてみました。

 

 

残念ながらBluetoothは認識しませんが、それ以外はほぼ全機能が使えており、USBワイヤレスマウスも正常に認識。

割とすんなりとインストールできました。

使ってみた感想としては性能不足はあるものの、ブラウジング程度ならアリかなと。

ただし、youtubeは720pをぎりぎり再生できるかどうかといったところで、実際には480p程度の動画を見るのが現実的ですね。

windowsと似たような感じでGPUアクセラレーションはまず使えないと思った方がよいでしょう。

 

もたつきは目立ちますが、windows10を無難に動かすほど性能のないPCには適しているのかもしれません。

今日のskyrim

ノートパソコンでもskyrimを遊んでいます。

CPUはi3-4000mなのでグラフィックスはHD4600、かなり古い部類でしょう。

それでも欲張らなければそこそこ動きますね。

 

 

画像は720p解像度で、軽量テクスチャmodその他mod込々の状態。

かくつきは多めですが実際に遊べるレベルです。

 

 

720pで使っているテクスチャは油絵風でべた塗りをする軽量化mod。

解像度をさらに下げて遊ぶこともよくあります。

もっとも、こちらがメインといってもよいかもしれません。

 

 

こちらはインテルのグラフィックス設定でカスタム解像度800×450を追加。

skyrimにあるini設定ファイルから解像度を直接入力して起動したもの。

 

 

高解像度テクスチャを入れていますが、この解像度ならば割と快適ですね。

旧式のオンボードグラフィックスも馬鹿にできません。

 

今日のskyrim

派閥ごとの部隊が巡回するmodを前から入れているんですが。

 

 

それにしてもちょっと多すぎませんかね。

6部隊くらいで小競り合いでしょうか。

ローエンドPCじゃ処理追いつきませんね。